女性をイカせる場合はＳＥＸのテクニックだけでは不完全
ＳＥＸの前のキスが実は重要なんです。
彼女や妻を本気でイカせたい。
そんな男性のための当ブログですが、
いろんな人から頂くメールには、
『彼女を本気でイカせたい』
『淫乱な体質に変えたい』
こんな人が後を断ちません。
実際、筆者である私も元はと言えば、
自分の彼女をイカせて変態な女に変貌させたいという願望があったので
この気持ち、痛いほど分かります。
女性の体質というのは、調教すればするほど
感度が上がり、イキやすくする事ができますし、
イキやすくする事でＳＥＸに対する願望も強くなってきます。
ではどうすればＳＥＸで感じやすくなり、イキやすくなるのか？と言えば、
多くの人が見落としがちなキスにもポイントがあります。
キスからペッティングまでの流れですね。
今回はこの部分の解説をしていきます
男性の多くは、ＳＥＸのテクニックには興味はあるものの、
キスに関してはあまり興味を持たない人が多いです。
私も昔はそうでした。(笑)
ただ、女性はまず、脳で感じる生き物なので、
ＳＥＸの前に感度を上げておく事が必要になります。
その為に重要なのがキス。
ただ、キスにも色々なやり方があって
女性が求めてるキスと男性がやりたいキスが違う場合があります。
男性の場合はイキナリ舌をベロベロ動かしてしまう傾向にありますが、
多くの女性は、最初はゆっくり優しくしてほしいもの。
最初の数分は唇と唇がふれあうだけのような感じで、
徐々に口を密着させていきます。
（この場合、男性は唇がガサガサに乾燥させておかない事）
徐々に相手の体の力が抜けてきたら、次は上唇や下唇を優しく舐めて
女性の緊張をほどいていきます。
ポイントはとにかく優しく。
感度が良い女性はこれだけで濡れてきますし、
乳首やオマンコといった性感帯が過敏になってきます。
ねっとりとした優しいキスをした後は、
ゆっくりと舌を中に入れていき、舌を柔らかくして
丁寧に相手の舌をなめていきます。
ここでのポイントは自分の舌を柔らかく意識する事
硬いキスより、柔らかいキスの方が感じやすいですし、
女性の立場から言えば、その舌で体を舐めてほしいと思うのです。
とにかく優しく柔らかく。
まだまだキスは終わりません。
次は舌を吸ったり、唾液をからませて
さらにディープにキスしていきます。
相手に唾液を入れてと求めたりするのも効果的。
女性によっては、自分の唾液を飲んでくれる男性に興奮する人が多いですから。
ちなみに私がよくやるのも、この唾液交換キスです(笑)
キスである程度女性の緊張がほぐれ、体が敏感になってきたら、
次に攻めるポイントは体ですよね。
大体、胸に手が行く場合がほとんどだと思いますが、
そうではなくて、背中や二の腕、お尻、太ももなどの
ちょっとハズれた部分から攻めていきます。
理由は、イキナリよりもジラされたいから。
当然、女性は乳首を触られると感じると思いますが、
イキナリ攻めるよりも、背中や腕、太ももからじっくり攻められると
より感度が増していき、濡れ具合も過剰になってきます。
濡れやすい女性は、この段階でグチョグチョになりますから。
触るポイントは『指の腹部分』です。
５本、１０本の指の腹でやさしくタッチされていく事で
女性の神経がとぎすまされ、全身性感帯のようになっていきます。
キス同様、この場合も優しく触る事。
多くの女性は優しく触られる事の方が感じますからね。
ペッティングから胸に行く場合もポイントがあります。
まずは乳輪を円を描くようにやさしく触ってあげる事。
指が乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で、
優しく円を描いてください。
乳首が敏感な女性の場合は両方を攻めるのも方法です。
ゆっくりやさしくキスしながら、両方の乳首の周りを
やさしくやさしく触ってあげる事。
その後、乳首をチロチロ触ったり、優しく引っ張ったり、
つねったりして攻めていきます。
この時点でほとんどの女性はビンビンに乳首が感じてますから。
乳首が終わったら最終的にオマンコを触る事になります。
この時のポイントも最初はゆっくり優しく触ってあげる事。
とくに重要なのは、クリや中をイキナリ攻めるのではなく、
恥骨部分やオマンコの外側からやさしく触る事。
とにかくジラしてください。
多くの女性の場合、この時点でビチョビチョになってると思いますが、
それでもジラすんです。
この方が感度が増していき、いざクリをさわる時に体がビクビクしてきますから。
⇒次は潮吹きテクニックについて
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そんな男性のための当ブログですが、
いろんな人から頂くメールには、
『彼女を本気でイカせたい』
『淫乱な体質に変えたい』
こんな人が後を断ちません。
実際、筆者である私も元はと言えば、
自分の彼女をイカせて変態な女に変貌させたいという願望があったので
この気持ち、痛いほど分かります。
女性の体質というのは、調教すればするほど
感度が上がり、イキやすくする事ができますし、
イキやすくする事でＳＥＸに対する願望も強くなってきます。
ではどうすればＳＥＸで感じやすくなり、イキやすくなるのか？と言えば、
多くの人が見落としがちなキスにもポイントがあります。
キスからペッティングまでの流れですね。
今回はこの部分の解説をしていきます
まず重要なのはキス
男性の多くは、ＳＥＸのテクニックには興味はあるものの、
キスに関してはあまり興味を持たない人が多いです。
私も昔はそうでした。(笑)
ただ、女性はまず、脳で感じる生き物なので、
ＳＥＸの前に感度を上げておく事が必要になります。
その為に重要なのがキス。
ただ、キスにも色々なやり方があって
女性が求めてるキスと男性がやりたいキスが違う場合があります。
男性の場合はイキナリ舌をベロベロ動かしてしまう傾向にありますが、
多くの女性は、最初はゆっくり優しくしてほしいもの。
最初の数分は唇と唇がふれあうだけのような感じで、
徐々に口を密着させていきます。
（この場合、男性は唇がガサガサに乾燥させておかない事）
徐々に相手の体の力が抜けてきたら、次は上唇や下唇を優しく舐めて
女性の緊張をほどいていきます。
ポイントはとにかく優しく。
感度が良い女性はこれだけで濡れてきますし、
乳首やオマンコといった性感帯が過敏になってきます。
ねっとりとした優しいキスをした後は、
ゆっくりと舌を中に入れていき、舌を柔らかくして
丁寧に相手の舌をなめていきます。
ここでのポイントは自分の舌を柔らかく意識する事
硬いキスより、柔らかいキスの方が感じやすいですし、
女性の立場から言えば、その舌で体を舐めてほしいと思うのです。
とにかく優しく柔らかく。
まだまだキスは終わりません。
次は舌を吸ったり、唾液をからませて
さらにディープにキスしていきます。
相手に唾液を入れてと求めたりするのも効果的。
女性によっては、自分の唾液を飲んでくれる男性に興奮する人が多いですから。
ちなみに私がよくやるのも、この唾液交換キスです(笑)
ペッティングは長く優しくエロく
キスである程度女性の緊張がほぐれ、体が敏感になってきたら、
次に攻めるポイントは体ですよね。
大体、胸に手が行く場合がほとんどだと思いますが、
そうではなくて、背中や二の腕、お尻、太ももなどの
ちょっとハズれた部分から攻めていきます。
理由は、イキナリよりもジラされたいから。
当然、女性は乳首を触られると感じると思いますが、
イキナリ攻めるよりも、背中や腕、太ももからじっくり攻められると
より感度が増していき、濡れ具合も過剰になってきます。
濡れやすい女性は、この段階でグチョグチョになりますから。
触るポイントは『指の腹部分』です。
５本、１０本の指の腹でやさしくタッチされていく事で
女性の神経がとぎすまされ、全身性感帯のようになっていきます。
キス同様、この場合も優しく触る事。
多くの女性は優しく触られる事の方が感じますからね。
乳首を触る時には
ペッティングから胸に行く場合もポイントがあります。
まずは乳輪を円を描くようにやさしく触ってあげる事。
指が乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で、
優しく円を描いてください。
乳首が敏感な女性の場合は両方を攻めるのも方法です。
ゆっくりやさしくキスしながら、両方の乳首の周りを
やさしくやさしく触ってあげる事。
その後、乳首をチロチロ触ったり、優しく引っ張ったり、
つねったりして攻めていきます。
この時点でほとんどの女性はビンビンに乳首が感じてますから。
オマンコを触る時は
乳首が終わったら最終的にオマンコを触る事になります。
この時のポイントも最初はゆっくり優しく触ってあげる事。
とくに重要なのは、クリや中をイキナリ攻めるのではなく、
恥骨部分やオマンコの外側からやさしく触る事。
とにかくジラしてください。
多くの女性の場合、この時点でビチョビチョになってると思いますが、
それでもジラすんです。
この方が感度が増していき、いざクリをさわる時に体がビクビクしてきますから。
⇒次は潮吹きテクニックについて
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