友人というか、知り合いから相談をうけました。
知り合いさん
「潮吹かせた事ある?」
私
「え?あ、うん。あるけど・・・・?」
知り合いさん
「潮吹かせた事ある?」
私
「え?あ、うん。あるけど・・・・?」
知り合いさん
「いやね、出来ればどうやって吹かせてるか教えてくれないかな?」
「ここだけの秘密にしてほしいんだけど・・・」
私
「・・・・男相手に?」
知り合いさん
「やっぱ無理?」
私
「無理っていうか俺が恥ずかしいんだけど・・」
「実際の動きとかって事でしょ?」
「いや~恥ずかしいね・・・」
「女相手だったら嬉しいんだけど、実際見せられないでしょ・・」
知り合いさん
「そうかぁ・・・」
「吹かせる様になりたいんだけどねぇ・・・・」
私
「なんで?」
「別に吹かせられなくたっていいじゃん」
知り合いさん
「いやね、セフレをとことん調教したいのよ」
「結構、ドMな感じに育てたいんだよね」
私
「よくそんな事、堂々といえるね・・・こんな所で・・・」
(場所はファミレス)
知り合いさん
「今回、ホントに当たりの女見つけたんだよ」
「顔はまぁまぁで、何と言ってもMなのよ」
「言葉攻めが好きみたいでさぁ、俺がちょっと攻めるとホントやばいのよ・・・」
私
「で、その女の子に潮吹かせたい訳ね・・・・」
知り合いさん
「そ。今回は俺もかなり本気だしね。」
私
「結婚してなかったっけ?」
知り合いさん
「それとこれとは別。カミさんはカミさん。彼女は彼女。」
私
「まぁ、わかるけどねぇ」
知り合いさん
「なんかコツとかあんの?潮吹きって?」
私
「うん。あるよ。」
「ただね、男相手に俺は教えるのは嫌だからさ。恥ずかしいからさ・・・」
知り合いさん
「おまえがヤッてるとこ見せて。俺隠れてるから・・・」
私
「絶対ダメ。ていうかもう教えねぇ・・」
知り合いさん
「ゴメン、うそうそ。でも、お前最初からできたの?」
私
「いや、最初はぜんぜんダメだった。だからいろいろ調べたんだよ。」
「俺だって、前はかなり努力したんだからさ・・・」
「っていっても本とか、ネットの情報だけで調べたから簡単といえば簡単だった。」
知り合いさん
「本ってエロ本か?あんなの役にたつのか?」
私
「いや、エロ本やAVはかなりの確率で演技じゃん。」
「普通のエロサイトも意味ないしね。」
知り合いさん
「なんだよソレ。意味わかんね・・・・・」
私
「まぁ、自分でいろいろ調べなさいって。俺がコレで覚えたっていってもどうせ信じないんだからさ。」
知り合いさん
「なぁ、たのむよ・・教えてくれよ・・・」
私
「だ・か・ら、俺じゃ無理だって。恥ずかしすぎる。」
「んじゃ、俺帰るね。またね」
こんな感じで、話が延々とループしそうな感じだったので帰りました。
大体、俺が実演して何の特があるんだろうか・・・。
ただ恥ずかしいだけなのにねぇ。
SEXに関する事って基本、友人に相談しても何のプラスにもなりませんよ。
教える側も恥ずかしいんだからさ・・・。
「いやね、出来ればどうやって吹かせてるか教えてくれないかな?」
「ここだけの秘密にしてほしいんだけど・・・」
私
「・・・・男相手に?」
知り合いさん
「やっぱ無理?」
私
「無理っていうか俺が恥ずかしいんだけど・・」
「実際の動きとかって事でしょ?」
「いや~恥ずかしいね・・・」
「女相手だったら嬉しいんだけど、実際見せられないでしょ・・」
知り合いさん
「そうかぁ・・・」
「吹かせる様になりたいんだけどねぇ・・・・」
私
「なんで?」
「別に吹かせられなくたっていいじゃん」
知り合いさん
「いやね、セフレをとことん調教したいのよ」
「結構、ドMな感じに育てたいんだよね」
私
「よくそんな事、堂々といえるね・・・こんな所で・・・」
(場所はファミレス)
知り合いさん
「今回、ホントに当たりの女見つけたんだよ」
「顔はまぁまぁで、何と言ってもMなのよ」
「言葉攻めが好きみたいでさぁ、俺がちょっと攻めるとホントやばいのよ・・・」
私
「で、その女の子に潮吹かせたい訳ね・・・・」
知り合いさん
「そ。今回は俺もかなり本気だしね。」
私
「結婚してなかったっけ?」
知り合いさん
「それとこれとは別。カミさんはカミさん。彼女は彼女。」
私
「まぁ、わかるけどねぇ」
知り合いさん
「なんかコツとかあんの?潮吹きって?」
私
「うん。あるよ。」
「ただね、男相手に俺は教えるのは嫌だからさ。恥ずかしいからさ・・・」
知り合いさん
「おまえがヤッてるとこ見せて。俺隠れてるから・・・」
私
「絶対ダメ。ていうかもう教えねぇ・・」
知り合いさん
「ゴメン、うそうそ。でも、お前最初からできたの?」
私
「いや、最初はぜんぜんダメだった。だからいろいろ調べたんだよ。」
「俺だって、前はかなり努力したんだからさ・・・」
「っていっても本とか、ネットの情報だけで調べたから簡単といえば簡単だった。」
知り合いさん
「本ってエロ本か?あんなの役にたつのか?」
私
「いや、エロ本やAVはかなりの確率で演技じゃん。」
「普通のエロサイトも意味ないしね。」
知り合いさん
「なんだよソレ。意味わかんね・・・・・」
私
「まぁ、自分でいろいろ調べなさいって。俺がコレで覚えたっていってもどうせ信じないんだからさ。」
知り合いさん
「なぁ、たのむよ・・教えてくれよ・・・」
私
「だ・か・ら、俺じゃ無理だって。恥ずかしすぎる。」
「んじゃ、俺帰るね。またね」
こんな感じで、話が延々とループしそうな感じだったので帰りました。
大体、俺が実演して何の特があるんだろうか・・・。
ただ恥ずかしいだけなのにねぇ。
SEXに関する事って基本、友人に相談しても何のプラスにもなりませんよ。
教える側も恥ずかしいんだからさ・・・。